光よ。あれ。
初めに神が天地を創造した。
地は形が無く、何も無かった。闇が大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。
神はその光をよしとみられた。
そして神はやみを区別された。神はこの光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。
こうして夕べがあり、朝があった。第一日。
旧約聖書:創世記1章1〜5節
聖学院大学エルビスホール 2024年第98回国展作品「詩篇150篇」193.6×399.8mm 《聖学院大学収蔵》
聖学院大学エルビスホール 作品の前で理事長・学長小池茂子先生はじめ教職員の皆さま方記念撮影
福岡女学院 エリザベス・リーホール
2022 第96回国展作品「詩篇(新しい歌を)」165×165cm 《福岡女学院収蔵》
作品を囲んで常任理事の皆様方
エリザベス・リーホール入口
2013 第87回国展【創世記III】 東京基督教大学に収蔵
教職員の皆様と記念撮影
作品展示風景礼拝堂入口 (2019年第93回 国展作品〖創世記〗金沢市北陸学院収蔵)
教職員の皆様